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2019/02/19 09:13

「もぐり船」ってご存じですか

冬場、沖に張られたノリ網。そのノリ網の下を潜る船があります。網の下に入ってノリを刈り取るので、「もぐり船」と呼ばれています。

2019年2月17日、淡路市大磯で撮影しましたのでビデオにまとめてみました。

遠景なので少し見づらいのですが、雰囲気はおわかりいただけると思います。


また、「もぐり船」につきましては、『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』(神戸新聞明石総局・編、ペンコム・刊)のP86〜88に以下のような記載があります。

第1部 ノリを育む

浜の冬 漁師の熱意1枚に込め

明石海峡、播磨灘に面し、漁業が盛んな明石では冬場、ノリ養殖が行われている。栄養豊富でおいしいノリを 作ろうと、漁師たちは沖や浜で手塩にかけて育て、加工している。漁業や海産物をさまざまな角度から見つめ る連載第1部では、海の恵みたっぷりの「明石ノリ」に焦点を当て、養殖技術や商品開発など、ノリを育む人 たちや取り組みを紹介する。


(「もぐり船」は)網1枚に 20 ~ 30 秒。船は網を持ち上げて下をくぐ り、海水を垂らしながら、頭上の ノリを摘み取る。




『あかし本 時のまちを創る 海のまちに生きる』(神戸新聞明石総局・編、ペンコム・刊)には、「へえ〜」「知らなかった」「おもしろい」というネタがたっぷり。ぜひ、ご覧ください。
電子版もあります。

■時のまちを創る<子午線をまち文化に>
日本標準時子午線が通るまち明石。子午線や時に関する行事や取り組み、建造物なども多く見ることができます。
「なぜ、明石は子午線のまちとなったのか」。
そこには目に見えない「時」を創造してきた多くの人々がいた。
歴史、地理、イベント、アートなどの分野から「時のまち」をひもといていきます。

■海のまちに生きる<漁師の技術>
「【明石の魚】の秘密にせまる」。
多くの漁師に長期密着取材し、明石を代表する「タイ」「タコ」「ノリ」「イカナゴ」をとりあげ、漁法、技術、料理法まで取り上げその秘密に迫ります。
明石の漁師技術の数々を、本格的にまとめた初の書。
明石市内5漁協組合長の座談会がシリーズをしめくくります。

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